グリーンズレッジ・アジア・リミテッドはお金持ち!

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外資系金融

グリーンズレッジ・アジア・リミテッドは消費者ではなかった!?

グリーンズレッジ・アジア・リミテッド(GREENS LEDGE)は、消費者金融会社ではありません。

所在地:東京都中央区日本橋1−18−14 クローバー日本橋5階

代表者:ホウジョウ タロウ

電話:0362287350

北条太郎は、東京支店のGreensLedge Asia Limitedのマネージングディレクター兼ゼネラルマネージャーです。

2015年にGreensLedge Asiaに入社する前、彼は16年以上東京のUBSに所属し、主にストラクチャード商品および代替ファンドのマーケティング、国内CMBS / NRLおよび不良債権の取引に注力していました。

彼は1991年に山一at券でキャリアをスタートし、ファンドの構築とUST取引で7年間過ごしました。

東京大学で海洋工学のBE学位を取得しており、日本セキュリティアナリスト協会(CMA)の公認会員です。

貸金業登録業者一覧に、グリーンズレッジ・アジア・リミテッドの名前が記載されていますが、グリーンズレッジ・アジア・リミテッドでお金を借りる事は不可能です。

東京都知事(3)第31410号ですが、また比較的新しい会社です。

貸金業じゃないならば、そもそもグリーンズレッジ・アジア・リミテッドはどんな会社なのでしょうか?

グリーンズレッジ・アジア・リミテッドとは?

まずは、グリーンズレッジ・アジア・リミテッドの公式サイトを見てみましょう。

グリーンズレッジはグローバルなストラクチャード・クレジットおよびオルタナティブ投資市場にフォーカスする独立系投資銀行です

ええ、意味が分かりません。

これ、意味わかる人います?

居たら教えてくださいね。

一応私が解説していきますが、まずは横文字(英語)を翻訳していきます。

GREENS=緑の

LEDGE=棚

GLOBAL=地球規模

Structured=構造化

Credit=信用販売

(Structured Credit=1990年代後半以降、急速に発展してきた金融仲介モデルの一つ。)

alternative=代替

focus=焦点

以上です。これを踏まえて格好つけずに日本語で解説していきます。

「緑の棚は、世界規模な金融仲介および代替投資市場に焦点を合わせる、独立系投資銀行です」

なるほど。

グリーンズレッジは、とにかくお金持ち!ということですね。

会社沿革も見てみます。

2008年10月 グリーンズレッジ・グループ設立
JPモルガンのグローバル・ストラクチャード・クレジット部門を率いていたブライアン・ザイトランとジム・ケインが、取引およびリストラクチャリングに関する独自のアドバイザリー・サービスをグローバルなストラクチャード・クレジット業界に提供するグリーンズレッジ・グループを2008年10月に設立しました。チーム・メンバーは、既存案件に生じた問題や新規ビジネス機会に関して発行体や投資家をはじめとする市場参加者を支援するための知見を活用しています。

まだ会社としては若い会社です。子供ですね。

これも横文字ばかりでイライラします。

簡単に言えば、アメリカの超大手銀行JPモルガンに勤めていた2人が独立して、金融を動かす会社を作った!ということでしょう。

ヤバくないっすか。まじで金持ちのマネーゲームですやん。

こんなんするくらいなら、私たち貧困層にお金を貸してくれや!って思いますわ。

あーあ、有名大学卒業したら、こんなんええ会社に入社して、年収1000万円オーバーの悠々自適生活なんやろな。世の中おかしいわホンマに。

ま、グリーンズレッジ・アジア・リミテッドでお金を借りようとしても借りられへんから、ここの消費者金融マニアがおすすめするキャッシングがめっちゃええですよ。

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