ゴールドマン・サックス・リアルティ・ジャパン有限会社

ブラックでも借りれるバナー

総合商社

こんにちは。

皆さんは、ゴールドマンサックスって聞いた事ありますか?

私も今まで生きていて、数回ですが「ゴールドマンサックス」って聞いたことあります。

最初は、「ラッパか?」と思っていました。

ゴールドマンと言えば、ドラクエのゴーレムの金バージョンです。

ゴールドマン

その名の通り、経験値よりもゴールドをよく落とします。だからレベル上げよりもお金貯めに適していますね。

そのゴールドマンの武器が、ラッパ。

それこそが、ゴールドマンサックスと思っていました。

しかし、現実は違います。

ゴールドマンサックスとは、アメリカに本社がある金融グループだったのです。

ゴールドマンサックス

Wikipediaに載っていますが、読んでみてもハッキリ言って何言ってるか分からないですよね。

意味が分かる人は、頭が良いお金持ちさんなのです。

私たちみたいな平均年収以下の高卒社会人は、ゴールドマンサックスなんてどうでもいい会社です。

とにかく世界の金融を牛耳っている、それがゴールドマンサックスなのです。

そんな巨大金融グループ、ゴールドマンサックスの日本支部が、この

「ゴールドマン・サックス・リアルティ・ジャパン有限会社」

なんでしょう。

ゴールドマン・サックス・リアルティ・ジャパン有限会社の公式サイトより、ゴールドマン・サックス・リアルティ・ジャパン有限会社が何をやっているかを教えます。

リアルティ・マネジメントは、ゴールドマン・サックス・グループが世界各国で自己投資した多様な資産のマネジメント業務を主に担当しています。

日本では、1998年より不動産・債権投資を中心として業務を展開しています。

リアルティ・マネジメントは、投資資産の購入時に価格の妥当性の検討やリスク分析等のデューディリジェンス、レバレッジファイナンスの調達、クロージング手続を行い、購入後には投資資産の戦略立案・期中管理・運営を行いつつ、バリューアップ策を実行、最終的には資産売却・資金回収までのワンストップサービスが提供できる体制を備えています。

ええ、何言ってるか分からないです。

まあウィキペディアによると、ゴールドマンサックスの創業者はドイツ人でありユダヤ人である

マーカス・ゴールドマン(1821-1904)

です。

信用手形引受が最初だそうです。

まさに金融屋さんですね。

日本で言うと江戸時代ですわ。

そんな時代から金融取引を行っていたんですねぇ。

近代の戦争に全て絡んでいそうな気がします。

だってヒトラーが恨んだのはユダヤ人ですし、そのユダヤ人が金融を動かしていて妬み嫉みの感情で政治を動かしたのですからね。

お金って怖いですよ。そのお金のせいで日本も戦争に巻き込まれて行くんですから…。

ずっと鎖国して江戸時代のままだったら、今頃日本はどうなっていたんでしょうか?

想像しただけでもロマンを感じます。

まあ日本も外国の真似をして近代化して豊かになったからこそ、今の私たちがいるのは言うまでもありませんが。

日本の過去から未来へと繋がってゆく歴史は、どの選択肢が良かったのかは結果論でしかありませんよね。

話が飛んでしまいましたが、とにかくゴールドマンサックスリアリティジャパンは、アメリカのゴールドマンサックスの子会社というか日本支部というか、とにかくここでお金は借りれません。

ゴールドマンサックスは銀行でもなければ消費者金融でもありません。

我々一般人には全く関係の無い金融会社です。

ああ!!!お金ほしぃぃぃ!!!!!

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